陸前高田VCでは、地元の方と共に、日本各地から駆けつけたいろんな団体の方々の協力態勢で
運営されています。都ボラスタッフもそのお手伝いをしています。
◆VC内の都ボラスタッフから、日々の活動の様子について連絡もらいました。
ボランティアさんと依頼された方々のニーズをマッチングする活動をしています。
Q:マッチング班としての主な活動内容は?
A:
マッチング作業は、大まかには
・あがって来たニーズ票の現地調査
(危険度、必要人数、資材、具体的な活動内容、環境などの確認の為)
・活動しているボランティアさんに対しての資材運搬
・現地をまわってニーズを拾うニーズ調査
・チラシ配り
・活動しているボランティアさんに対しての資材運搬
・現地をまわってニーズを拾うニーズ調査
・チラシ配り
作業で使う資材運搬については、資材班として入っている団体の方と協働で受付し、
運搬もマッチング班の枠を超え、全体で手の空いている人が出ると言う形で、
運搬もマッチング班の枠を超え、全体で手の空いている人が出ると言う形で、
誰でも出来る環境を作るように進めています。
Q:マッチング班以外の活動は?
A:
Q:マッチング班以外の活動は?
A:
以前受け持っていたボラバス受付管理をどうやって円滑化しようかと。
バスが何台来るか把握できていないので車両誘導がしづらいという状況もあって・・。
どの団体が来るのか事前にしっかりと把握してマッチングしたい為、手伝っています。
これも何とかして班の枠組みを越えて、出来るようになればと思っています。
他にはボランティア電話受付のヘルプ、
ニーズ依頼電話受付のヘルプ
VCスタッフ(ニーズ、総務、受付、オリエンテーション班)の相談&緩衝役&改善提案。
これも何とかして班の枠組みを越えて、出来るようになればと思っています。
他にはボランティア電話受付のヘルプ、
ニーズ依頼電話受付のヘルプ
VCスタッフ(ニーズ、総務、受付、オリエンテーション班)の相談&緩衝役&改善提案。
Q:いろんな団体の方々が協力して運営をしているんですね。
A:
新しくマッチング班に他団体さんが入ってくれたので、団体管理をお願いしています。
自分一人では出来る時間が無いので、頭下げて。
団体管理は、難民支援さんの協力である程度、管理する目処が立ちました。
正直、やらなければ行けない事に追われ、そこまで手が回るか自信が無い。
以前、実質、陸高VCトップの安田さんが総務に都ボラから継続して入れるスタッフが欲しいと言っていたらしいのは、
こういう所を受け持って欲しかったからではないか?
正直、やらなければ行けない事に追われ、そこまで手が回るか自信が無い。
以前、実質、陸高VCトップの安田さんが総務に都ボラから継続して入れるスタッフが欲しいと言っていたらしいのは、
こういう所を受け持って欲しかったからではないか?
明日(6/12時点)からマッチング班に入っていた団体さんが抜けるので、今後、管理を問題なく続けて行けるかをチームで話し合いました。スタッフミーティングで報告し、協力を全体に要請すると、オリエンテーション班も空いた時間で協力しますと申し出てくれました。
団体受付管理は、分担作業について話し合い詳細を詰める事で、
ニーズ班、マッチング班、オリエンテーション班が協力し合う体制になり、恐らくですが管理していけるのでは?と思っています。
ニーズ班、マッチング班、オリエンテーション班が協力し合う体制になり、恐らくですが管理していけるのでは?と思っています。
◆先日、陸前高田出身で同VCで活動されている方(Iさん)のお話を聞きに伺いました。
板橋区のボランティアセンターで行われた講演会で、その時に伺ったお話をご紹介します。
Iさん:
今のボランティア受け入れ状況は、平日は200-400人、土曜だけ多くて600人以上といった状態です。まだがれき撤去田畑整備などだけでものべで3500人以上必要。
いくつかの外部ボラ団体 が地域を分担して入ってくれています。
そういう中で、各団体のビブスがボランティアのトレードマークになりつつあります。
そういう中で、各団体のビブスがボランティアのトレードマークになりつつあります。
石巻などに比べて、片付けなどの作業が1ヶ月ほど遅れています。津波で社協の方々、情報も流されてしまったため、ニーズ調査を始めるのが遅くなりました。
家が流されなかった地域は、被災地でないのでしょうか?
そうではありません。家や畑が残っても、逆に被害の大きい地域に遠慮したり、全体に支援が回りにくい状況の中で、生活面での我慢をしいられています。日々の暮らしに困った状態が長引く中、沿岸部だけでなく、市全体が被災地と考えています。
そういう状況の中、手探りでVCも立ち上がったわけですが、ひとつ良い面としては、時間をかけて立ち上がったことで、地域にゆっくり浸透できたことです。VCはニーズとのマッチングというだけでなく、被災者とボランティアの間を取り持つ役割もあります。
今の200-400人/日というのは、(繋ぐという意味では)ちょうど良いペースです。リピーターのボランティアの方々も多くなってきており、助かっています。
障害を持った方の被災状況は?
作業所が高台にあり、そこや先生が避難所の役割をしまして、多くの方は無事でした。
実は見落とされがちだが、学校の先生や消防団の方々の心のケアが大切になってきている。そういう心のケア面のボラも、もう少ししたら必要になるでしょう。
子供の心のケア、教育の問題もあります。
子供たちは今、遊ぶ場がないです。学校のグラウンドには仮設住宅ができたりして、発散する場が少ないです。陸高は平地は津波にやられて、高台は平地が少ないので・・
空き教室を借りて塾をする試みも考えられています。
参加者:
東京から行くと効率性重視に思ってしまうが、実際はそうじゃないことに気づきました。
陸高VCの大切な言葉
「走らない、すぐ言わない、大声を出さない」
というのを思い出しました。
Iさん:
今後の行政との協力はどうかというと、行政もVCも復興という目標は同じです。建築などの技術的な部分は行政の力が必要。VCとしては、地域の人々が寄り添えるような団体でいたいです。
以上
以上
講演会の後の交流会では、板橋ボラセンの方以外にも、陸高VCで活動された数団体のメンバーが集まりました。現地での活動で大切な人のつながり、そしてチームワークで頑張ってきていることが伝わってきました。
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