都ボラHPの、各期活動報告、13期がアップされました。
活動期間:2011年6月16日(木)~6月22日(水)
活動人数:75名
主な活動地:陸前高田市、気仙沼市、一関市
■1日目の活動
陸前高田では、津波にさらわれて何もなくなってしまった水田と畑での瓦礫撤去を行いました。2チーム合同の9人で活動を行い、70m~90mの道を掃除しました。活動は、どこから手をつけて良いか分からなかったほど、活動の範囲が広大でした。
この日はそれほど暑くなかったので、大丈夫でしたが、釘などの危険物が落ちていたので、気をつけて活動を行いました。近くの場所でも他の団体のボランティアが一生懸命活動をしていました。
続き
2011年7月5日火曜日
2011年7月4日月曜日
6月下旬 現地の様子
都民ボランティア、東京スタッフです。
4月以来、約2ヶ月ぶりに現地入りしてきました。
4月と今回で明らかに違った点は、
現地専任スタッフがいたり、
ボランティア参加者の中にたくさんのリピーターがいるため、
地元の人との繋がりが出来ているという事でした。
滞在5日め、大島に行き、仲良しのボランティアさんに
私たち都民ボランティアを可愛がってくれている
おじいちゃんおばあちゃんの所に連れて行ってもらいました。
おふたりは、ボランティアと一緒に民宿で避難生活をしていて、
毎朝、お嫁さんに車で迎えに来てもらっては自宅に戻り、
日中家の片付けをしているそうです。
先週、 仮設住宅への引越しが決まったということですが、
都民ボランティアは、こちらのお宅で何度もお手伝いをしました。
みんなが頑張って働いてくれたんだから
たくさん写真を撮っていきなさい、と
おっしゃってくださったので
家の中の様子や、泥を掻き出した後の床下、
離れの様子も撮らせて頂きました。
本土へ戻るフェリーの中、
ほとんど骨組みだけになってしまった自宅の玄関先で
お茶を飲みながら話をしてくれたおふたりの笑顔を思い浮 かべました。
顔が浮かぶ誰かがいるというのは、
一気にその土地への想いが強くなるなあと思いました。
滞在の拠点は、一関市の室根でした。
一関から2時間に一本の大船渡線に乗り、折壁という無人駅に着くと、
待合室に大きな毛虫が二匹。
まっくろくろすけ!と確信かつ興奮。
暑い日だったので、照りつける太陽の下、駅から宿舎へ歩いていると
毛のないヒナがボテっと死んでいたり、
足の生えた魚のような生き物が干からびていたり。
夜はカエルが両手両足を広げてペトペト壁をよじ登っているのを発 見。
雨の日は、道路を横断するかたつむりの姿に癒され、
虫からしたら、私は化け物だなと思いました。
行きの新幹線で読んだ雑誌に、
「 東北は悪いことがないとニュースにならない」 という一文がありました。
そういえばそうなのかもしれないと、
これまであまり 東北に目を向けたことがなかった事を、ちょっと反省しました。
今回ボランティア活動に関わった一人として、
震災被害の深刻さとともに、 東北の良さをたくさんの人に伝えたいと思いました。
2年後、3年後。
もう瓦礫が写真の主役ではない、山や海や空がきれいな東北を
観光に訪れたいと思っています。
4月以来、約2ヶ月ぶりに現地入りしてきました。
4月と今回で明らかに違った点は、
現地専任スタッフがいたり、
地元の人との繋がりが出来ているという事でした。
滞在5日め、大島に行き、仲良しのボランティアさんに
私たち都民ボランティアを可愛がってくれている
おじいちゃんおばあちゃんの所に連れて行ってもらいました。
おふたりは、ボランティアと一緒に民宿で避難生活をしていて、
日中家の片付けをしているそうです。
先週、
都民ボランティアは、こちらのお宅で何度もお手伝いをしました。
みんなが頑張って働いてくれたんだから
おっしゃってくださったので
家の中の様子や、泥を掻き出した後の床下、
本土へ戻るフェリーの中、
お茶を飲みながら話をしてくれたおふたりの笑顔を思い浮
顔が浮かぶ誰かがいるというのは、
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滞在の拠点は、一関市の室根でした。
一関から2時間に一本の大船渡線に乗り、折壁という無人駅に着くと、
まっくろくろすけ!と確信かつ興奮。
暑い日だったので、照りつける太陽の下、駅から宿舎へ歩いていると
足の生えた魚のような生き物が干からびていたり。
夜はカエルが両手両足を広げてペトペト壁をよじ登っているのを発
雨の日は、道路を横断するかたつむりの姿に癒され、
虫からしたら、私は化け物だなと思いました。
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行きの新幹線で読んだ雑誌に、
「
そういえばそうなのかもしれないと、
これまであまり
今回ボランティア活動に関わった一人として、
2年後、3年後。
もう瓦礫が写真の主役ではない、山や海や空がきれいな東北を
観光に訪れたいと思っています。
| 毛虫の折壁駅 |
| 宿舎からの景色 |
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