2011年11月28日月曜日

「私のボランティア元年を振り返る会」のお知らせ

皆様、こんにちは。今年も早いもので、もう残り1か月ですね。先週、都民ボランティアのMLでもお知らせ致しましたが、12月18日に「私のボランティア元年を振り返る会」を開催致します。

既にお申込み頂いている方より、「未来への種まきをありがとう」というメールを頂き、とても感動してしまいました。年末の振り返りに相応しい良い会にしよう!という意欲がさらに高まりました。9月の報告会の時もそうだったんですが、「この日は東北へ行く予定なので参加を見送ります」というメールも頂きました。細く長い支援を続けられている方がいることを、本当にうれしく思っています。ボランティアについてなかなか周りに理解してもらえないというご意見も届きました。ぜひディスカッションで皆さんと気持ちを分かち合ってほしいと思います。

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「私のボランティア元年を振り返る会」

日時:12月18日(日)14時~17時

場所:東京ボランティア・市民活動センター 12階C会議室

対象:災害ボランティア活動参加者

参加費:無料

プログラム(予定)
・グループワーク
3月11日地震が起こった時、何を感じましたか?
ボランティア活動に参加し、今どう感じていますか?
これから世の中はどんな風に変わっていくと思いますか?

・ボランティアなぞかけ
全国ボラフェスで集められた至極のなぞかけ作品を紹介します。
ボランティアって何?がこれで解決!?

参加者の皆さんの交流の輪を広がる会になればと思っています。メールにて(tominv@tvac.or.jp)までお名前・ご住所・連絡先のお電話番号をご連絡ください。TVACで皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています!

2011年11月11日金曜日

都民ボランティア報告書PDF版をアップしました。

都民ボランティア事業の概要、1期から17期までの支援活動と、今後に向けての災害ボランティア活動の手引きまでまとめた報告書「くらしの復興へ つなぐ架け橋」ができました。
明日から東京で開催されるボランティアフェスティバルで一部配布予定です。
PDF版をHP上にアップしましたので、よろしかったら下記よりご覧ください。データは8Mbほどです。

http://tvac.or.jp/tominv/tebiki.html#a1


 「はじめに」より


2011年3月11日に発生した東日本大震災により、多くの地域でたくさんの方々の‘いのち’や‘くらし’が失われました。心よりお見舞い申し上げます。

  東京ボランティア・市民活動センター(運営:社会福祉法人 東京都社会福祉協議会)は、東京都と連携し、被害の大きかった地域、被災者された方々を支援するため、できるだけ被災地に負担をかけない自立型ボランティアのプログラムを企画し、4月5日から7月15日までの3か月半にわたり、「都民ボランティア事業」を実施してきました。

  本事業に参加したボランティアは、現地に一週間滞在し、主に宮城県石巻市、東松島市、気仙沼市、岩手県陸前高田市、一関市にて活動を行いました。3か月半(17期)という長期にわたるボランティアを受け入れてくださった現地の方々のご協力もあり、延べ1,535人の都民が活動を行うことができました。家にたまったヘドロのかき出し、瓦礫の撤去、避難所での炊き出し、足湯…、そして、そうした活動を通じて生まれた被災者一人ひとりとボランティアとのつながり。こうした関わりが被災者の方々が復興の一歩を踏み出すためのきっかけに少なからずつながったと確信しています。なお、ボランティア派遣終了後も、現地にてボランティア活動の調整を行うスタッフの派遣を引き続き実施しています。

  また、都民ボランティア事業を開始した直後から、関係機関の方々からの同事業に対する問合せを多くいただきました。震災後一早く支援活動に入った本事業を参考として、被災地へのボランティア派遣を実施した団体もありました。さらに、都民ボランティアへの参加をきっかけに、被災地支援を行う新たなグループも生まれ、継続的な被災地支援へとつながっています。都民ボランティア事業を行ったことにより、派生的に幅広い被災者支援へとつながっていく結果となりました。

  そうした意味でも、本報告書は、東日本大震災における都民ボランティア事業の活動記録としてだけでなく、今後の他の被災地におけるボランティア活動の手引きとしても活用できると考えています。

  今回、報告書を編集する中で、改めて、災害ボランティア活動が単なる活動内容や人数、日数などで評価できるものではなく、人と人とのふれあいの中で、確かにつながりを紡ぎながら、被災者にとってもボランティアにとっても、新しい人生の一歩を見い出す機会を与えうるものだと感じています。そうした具体的な、一人ひとりの物語を含め、本書が今後に向けた「つながり」をこれからも作り続けていく一助になれば幸いです。

2011年11月9日水曜日

気仙沼大島の和太鼓の会 崎浜「美和太鼓」が日野市にやってきます!気仙沼大島の特産品も同時販売します!(日野市社会福祉協議会)

日野市社会福祉協議会が協力する気仙沼・大島支援プロジェクトの企画で実現しました。
気仙沼・大島支援プロジェクトは、気仙沼市大島出張所からの要請を受け、NPO法人水と緑の環境ネットワークの会が中心となって組織した任意団体です。
現地には4月28日から入り、ボランティア活動を行なってきました。これまでに、日野市社会福祉協議会、株式会社JTB法人東京との共同連携事業も含めて延べ800名超のボランティア派遣を行っています。
今回の気仙沼大島の崎浜「美和太鼓」の出演は、日野市を中心に活動をしている日野囃子愛好会のみなさんが7月に気仙沼大島でミニ夏祭りを開催したことがきっかけとなり、気仙沼大島と日野市、お互いの地域振興と文化交流を目的に行われます。

日時

平成23年11月12日(土)11:15~12:00

場所

日野市産業まつり会場ステージ(日野市神明2丁目13番地2 日野中央公園)
交通機関
JR中央線日野駅から徒歩15分。JR中央線日野駅(5番のりばから京王バス「日03」系統 実践女子短大経由高幡不動駅行きに乗り、実践女子短大バス停で下車(運賃は170円)です)、京王線、多摩モノレール高幡不動駅(2番のりば(ドトールコーヒーの前)から京王バス「日03」系統 実践女子短大経由日野駅行きに乗り、実践女子短大バス停で下車(運賃は190円)です)からはバスもあります。(日野市役所もしくは実践女子短大下車)

内容

第45回日野市産業まつり会場ステージにおいて気仙沼大島の和太鼓の会 崎浜「美和太鼓」(さきはま「びわだいこ」)のみなさんに出演していただくことになりました。
崎浜「美和太鼓」は、小学生から大人まで幅広い年齢層の方達で構成されており、今回のステージに気仙沼大島から子供達がやってきます。
震災以来、久しぶりの本番とのことで、練習にもかなり熱が入っているとのことです。

今回の出演は、日野市を中心に活動をしている日野囃子愛好会のみなさんが7月に気仙沼大島でミニ夏祭りを開催したことがきっかけとなり、気仙沼大島と日野市、お互いの地域振興と文化交流を目的に行われます。
ぜひ、当日会場でご覧ください。

演目:海潮音(うしおね)、登り虎、うんずら、安波ばやし、通りばやし、剣ばやし など

※11/12(土)、13(日)の両日ステージ近くのテントで気仙沼大島の特産品を販売しております。気仙沼大島特産の椿油を使った「椿カレー」やフカヒレスープ、三陸ワカメなど産業まつりの会場でしか手に入らないものもあります。ご来場の際は、お見逃しのないよう。

主催・問い合わせ先

日野市社会福祉協議会
担当 浜野、宮崎
電話 042-582-2319 FAX 042-583-9205
mail hino-vc@hinosuke.org