2011年6月25日土曜日

大島より  「若だんなの島ブログ」  紹介





大島でお世話になっている地元の方のブログ

「旅館椿荘 若だんなの島ブログ」  

を紹介させていただきます。

日々の支援活動の様子や、都民ボランティアも参加させていただいた催しの様子など、
写真とともに紹介されています。



島の取り組みについて、是非ご覧ください。
このブログにもリンクを載せさせていただきました。


また、気仙沼災害VCでは、

「碧(みどり)の真珠」大島バスパック大募集!!

ということで、10名以上の団体で大島で活動をしていただけるチームを募集しています。
詳しくは、こちら




◆若だんなのお話

都ボラの活動に際し、毎期初日に島の状況についてお話をしてくださいます。
その時の参加者の感想をいくつかご紹介します。

参加者「自分は海が大好きで、全国のいろんな海に行ってきました。今の大島はこういう状況ですが、とてもきれいな海だったことは容易に想像できます。何年先になるかわかりませんが、今はボランティアとして復興のお手伝いをさせていただき、将来は一海好きの男として訪問したいと思います。」

若だんな 「是非いらしてください。それが一番の復興支援です」


参加者「子供たちの心理状態に震災前後で何か変化がありましたか?」

若だんな「自分にも子供がいるが、地震後大島に戻ってからは一度も会っていないので自分の子のことはわからない。けど、今島にいる子供たちのことがわかるかというとそれも結局わからない。この震災が子供たちの深層心理にどのように影響したかはもう少し時間が過ぎないとわからないのではないかと思います。少し話はそれますが、今はとにかく子供に会いたいです。」

お子さんの存在が村上さんの明日のエネルギーになっているようです。


参加者「今後のためにどんな対策が必要だと考えていますか?」

若だんな「自然には絶対にかなわない。堤防を造ったり地盤を改良したりしても自然の力には勝てないことがよくわかりました。震災後、島に残された人は約2000人。それに対し備蓄は600人分だった。どう考えても足りない。これからは少しずつ備えていくつもりです。」


まだ初日ということもあり、皆緊張していたためにボランティア側からはこれだけでしたが、逆に初日にこの話を聞けたことはただでさえ気持ちが高ぶっている初期から、さらに気を引き締めて活動できたのではないか、とのことでした。

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